【丸亀製麺】大晦日限定の天ぷらを買ってみた（2020年版）

12月31日は、年越しそばを食べる方が多いかと思います。年越しそばに必要なトッピングといえば…そう、天ぷらです。

丸亀製麺ではうどんメニューが豊富ですが、うどん以外にも天ぷらメニューがいくつもあります。

私はちょうど丸亀製麺の食事券があったので、この機会に丸亀製麺へ年越しそば用の天ぷらを大晦日に買いに行ってきました。

今回は、2020年丸亀製麺の大晦日限定・天ぷらメニューを紹介します。

【12月31日限定】丸亀製麺の天ぷら

丸亀製麺では、12月31日の大晦日限定で天ぷら等が販売されています。

2020年の限定販売品は以下のラインナップです。

通常ではうどんメニューなど様々なメニューが提供されている丸亀製麺ですが、12月31日だけは天ぷらの持ち帰りのみで、店内飲食はできない店舗も一部あります。

私が行った丸亀製麺も、大晦日は天ぷら持ち帰りのみ取り扱いのお店でした。

うどんが食べたい場合は、出かける前に事前に調べることをおすすめします。

私が買ったのは、「超特大海老天」2本と「甘えびかき揚げ」1個の合計1,070円。

夏に買った丸亀製麺の夏の福袋の食事券で1,000円分と現金70円で支払いました。

超特大海老天は、しっぽまで入れると長さは約20センチくらいあります。普通の海老天より一回り以上大きい感じです。

甘えびかき揚げは、甘えびが3匹分乗っかっていました。大きさは野菜かき揚げと同じサイズでしょうか。

どちらも大晦日のみの限定販売ということで、通常の天ぷらメニューより高めの強気価格です。普通の天ぷらのほうが明らかにコスパがいいと思います。

なお、本当はいか天とちくわ天も欲しかったのですが、大晦日はそれらの天ぷらは個別販売がなく、天ぷら盛り合わせでしか買うことができず諦めました。

大晦日で年越しそば用に需要があると考えて、混雑回避のために開店前に丸亀製麺に行きましたが、私が行った店舗ではすでに開店待ちの列ができていました。

恐らく、お昼から夕方にかけてはさらに行列ができるかと思います。

大晦日に丸亀製麺の天ぷらを買う場合は、混雑するので早めの時間帯がおすすめです！