本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
株主優待

【クオカード優待他】2021年前半・TOKAIホールディングスの株主優待が到着

TOKAIホールディングス(3167)の株主優待が到着【2021年】




2021年6月26日にTOKAIホールディングス(3167)の株主優待が到着しました

2021年3月権利取得分の、TOKAIホールディングスの株主優待を紹介します。



TOKAIホールディングスの株主優待内容

TOKAIホールディングス(3167)
  • 株価:899円(2020/6/29 終値)
  • 必要投資金額:89,900円(100株の場合)
  • 予想PER:12.81倍
  • 実績PBR:1.58倍
  • 予想配当利回り:3.34%

TOKAIホールディングス(3167)は、東海を地盤としたガス、インターネット、CATV、アクア(宅配水)、住宅設備、セキュリティ、保険、ブライダル、介護、総合リフォーム等のサービスを提供している企業です。

TOKAIホールディングスの株式を毎年3月末・9月末時点で100株以上を保有すると、株主優待がもらえます。優待の実施は年2回です。

株価データ

(1)A~Eコースの中から1点選べる商品

A~Eコースの全5種類の中から1点を選択できます。

Aコース】アクア商品
①「うるのん『フジの天然水さらり』500mlボトル または
②飲料水宅配サービス「おいしい水の宅急便」「うるのん」の12lボトル

【Bコース】QUOカード

【Cコース】フレンチレストラン「ヴォーシエル」お食事券

【Dコース】グループ会員サービス「TLCポイント」

【Eコース】格安スマホサービス「LIBMO」月額割引(6ヵ月分)

数量は保有株式数によって変わります。

コース 100~299株 300~4999株 5000株以上
①12本 ②1本 ①24本 ②2本 ①48本 ②4本
500円分 1,500円分 2,500円分
1,000円分 3,000円分 5,000円分
1,000ポイント 2,000ポイント 4,000ポイント
350円/月割引
(2,100円分)
850円/月割引
(5,100円分)
1,880円/月割引
(11,280円分)

株主優待申込書に希望商品を記入の上、返送する必要があります。

2021年・TOKAIホールディングス(3167)の株主優待の内容の詳細。

株主優待の申し込みは、郵送かWEBの2通りです。

申し込みの際はログインID(9桁の株主番号)とパスワード(T+株主の郵便番号)が必要なので、株主番号が記載されている用紙は捨てる前に番号を控えておくことをおすすめします。

2021年3月末株主向け・株主優待お申込みサイト

申込みの期限は2021年8月31日到着分までです。

(2)自社グループ結婚式場共通婚礼10%割引券

2018年後半のTOKAIホールディングスの株主優待が到着

100株以上保有で1枚もらえます。(画像は過去に取得のものです)

(3)フレンチレストラン「ヴォーシエル」お食事20%割引券

2018年後半のTOKAIホールディングスの株主優待が到着

100株以上保有で12枚綴りの割引券がもらえます。(画像は過去に取得分のものです)

隠れ優待?アンケートで1,000ポイントがもらえます

2020年・TOKAIホールディングス(3167)の株主優待の内容の詳細。

TOKAIホールディングスでは、毎年3月権利取得分のみ株主アンケートを実施しています。アンケートの案内は株主優待案内に同封されています。(画像は過去のものです)

株主アンケートに回答すると、500円分のクオカード(抽選で1,000名)か、TLCポイント1,000ポイントのどちらか1つを選べます。

TLCポイントはTLC会員しかもらえませんが、会員の場合はアンケートに答えれば確実に1,000円相当がもらえるのでとてもお得です。

私は過去にスマホをLIBMOにしてTLC会員となりましたが、現在はLIBMOを解約しています。…が、自分から退会手続きをしない限りサービスを利用していなくてもTLC会員でいられるようなので、株主アンケートに答えて1,000ポイントをいただます!

株主アンケートサイトはこちらです。(アンケート期限:2021年7月31日)

ネットから株主優待を申し込み

前回に引き続き、今回も株主優待申込みサイトから優待を申し込みしました。

今回私が申し込んだのは、Dコースの「TLCポイント」です。100株保有なので1,000円相当のポイントがいただける予定です。

こちらのコースは、サービス利用中の場合か、TLC会員のみが申し込みの対象となります。LIBMOを解約してもTLC会員でいさせてくれるのはありがたいです。

まとめ

以上、2021年のTOKAIホールディングスの株主優待情報でした。

前回までTOKAIホールディングスの優待は格安SIMのLIBMO割引を選択していましたが、現在は他社に乗り換えているため今までの優待は利用できなくなってしまいました。

優待の利回りだけをみると、LIBMOの割引がダントツでお得なんですが…LIBMO自体が格安SIMの中では全然安くない料金設定で、利用したいとあまり思えません。

株価はコロナショックの頃は大きく下がっていましたが、現在は激しく上下していません。

LIBMOを利用するのであれば200株買い増しして300株にしたいところではあるものの、今のところそこまでとは感じており放置している銘柄です。

当記事は個人的な見解を含みます。投資は自己責任でお願いいたします。




関連記事及び広告はこちら!