2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。
そしてキャンペーンに合わせてSBI証券でも投資信託の積立をしています。
2021年11月分の積立投信の運用状況を公開します。
2021年11月の投資信託積立の運用状況(楽天証券)
元々は楽天銀行のハッピープログラムで3%のポイントが獲得できることがきっかけで楽天証券での積立投信を初めたものの、改悪により投資ファンドを見直し、支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。
【2018年10月〜2019年6月】
30本のファンドに月1回100円ずつ積立(合計3,000円/月)
↓
【2019年7月〜2020年9月】
8つのインデックスファンドに月1回500円ずつ積立(合計4,000円/月)
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【2020年10月〜2021年4月】
10のインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立(合計10,000円/月)
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【2021年5月〜】9つのインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立・1つのインデックスファンドに月1回11,000円積立(合計20,000円/月)
2021年11月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年11月30日時点)
〈積立額:273,200円〉→ 評価損益:337,423円(+64,223円)
積立による楽天スーパーポイント付与額累計:2,620ポイント
273,200円の投資額に対し、トータル+64,223円の337,423円となりました。
前月は+67,000円ほどだったため、今月は含み益が微減となりました。
2021年11月の投資信託積立の運用状況(SBI証券)
また、2021年8月よりSBI証券でも投資信託を積立しています。
こちらはSBI証券での投資信託の積立を対象の「三井住友カード」で支払いすると、1.5%〜3%分のVポイントがもらえるというキャンペーンがきっかけです。(積立上限5万円までの買付が対象)
キャンペーン自体は6ヶ月間で終了するので、今のところ楽天証券のように長期ではなく、短期のつもりです。
私は上限の5万円を「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に積立設定しました。
2021年11月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年11月30日時点)
〈積立額:200,100円〉→ 評価損益:211,457.76円(+11,345.95円)
積立によるVポイント付与額累計:3,750ポイント
200,100円の投資額に対し、トータル+11,345.95円の211,457.76円となりました。
(※1年ほどまえに100円分のTポイントで購入した分も含まれています)
含み益は先月からは微減となりました。
さいごに
2021年11月の楽天カードと三井住友カード積立投信の記録でした。
先月は大きく含み益が上昇したものの、翌月11月は全体的に微減となりました。
こういう時でも積立額に対してのポイントは1%いただけるので、その点が積立投信のメリットだと感じています。
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