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株式投資

5年間のNISA非課税期間が終了!SBI証券でロールオーバーを申込み

2019年以降のNISAの移管・ロールオーバーについて。SBI証券でのロールオーバー申込み方法など。

2014年1月から始まったNISAですが、NISAで非課税になる期間は5年間です。

2014年に購入したNISA預りの有価証券は、2018年で非課税期間が満了となります。

私も2014年にNISA用に購入した銘柄が1つだけ残っているので、今回はSBI証券でロールオーバーの申込みをしました。



NISAの非課税期間は5年満了!どうすればいいのか…

2014年に買った株式がNISAに残っていたら要注意

私は2013年から徐々に株式投資を始めて、2014年の1月に早速NISA用に購入した銘柄があります。

2014年にNISA枠内で複数の銘柄を買ったかと思うのですが、利益が出て売却したため今残っているのはタカショー(7590)1銘柄だけです。

他の株はさっさと売ったのにどうしてこの銘柄だけ残っているのかというと…ずっとマイナス状態で売るに売れず塩漬けを余儀なくされていたからです…。

2019年以降のNISAの移管・ロールオーバーについて。SBI証券でのロールオーバー申込み方法など。

よくもまあずっと含み損だったものです(涙)。

結局売れないままとうとう5年が過ぎようとしています。

5年の非課税期間が終わったNISA銘柄の行方

NISAの非課税期間は5年間なので、2014年に買ったNISA分の銘柄の非課税効果は2018年内で終了となります。

これらの株式は3通りの選択があります。

【1】非課税期間内に売却する

2018年12月25日までに売却をすれば、譲渡益は非課税になります。

ただし損失の場合、税制上損失とはみなされません。

あまり愛着も無く、そこそこ利益がでている銘柄であればだったら私は売却しますね。(今回はマイナス銘柄なので売却できませんが!)

【2】すべて課税口座に払い戻す

特定口座を開設している場合は特定預りに、開設していない場合は一般預りに移管されます。

この場合、2018年12月の最終営業日の時価が取得コストとなってしまいます。

私のようにNISAの非課税期間満了時の価格が買付時よりもマイナスになってしまった銘柄を特定口座に移管した場合、移管時の価格が取得価格に変更されてしまうのです。

結果、後にNISAで買付した時よりも上の価格で売却できた場合でも課税されるパターンもありえてしまいます。

個人的にNISA最大のデメリットだと思います。

NISAの非課税枠が終わる銘柄は何も手続きをしないとこの「すべて課税口座に払い戻す」にされてしまう場合があるので、NISAを開設している証券会社で確認することをおすすすめします。

【3】2019年のNISA口座にロールオーバーする

非課税期間終了の翌年の投資枠を使用して、非課税期間の延長(ロールオーバー)をすることができます。

これによって、2014年分のNISA株の場合はさらに5年、最長でトータル10年間まで延長できるようになります。

なお、ロールオーバーには手続きをする必要があります。

私は今回、このロールオーバーを選びました。

現時点ではマイナスの銘柄も、ロールオーバーをすることでまた非課税期間を延長することができます。

その間に株価が上がって無事プラスで売却できればいいのですが。

SBI証券でのNISAロールオーバー申込み方法

なんとなーく2018年いっぱいでNISAの非課税期間が終わると薄々は気付いていたのですが、SBI証券側からメールなり書面などでお知らせしてくれるものだと勝手に思い込んでいて、ずっと放置していました。

でも11月になっても何も連絡が来ないので自分から調べてみたんですが、どうやら自分で手続きするしかないようなのです。

そして私のようなロールオーバー希望の場合の手続き期限は、SBI証券では2018年12月7日までです。

あと一ヵ月を切っていて危ないところでした!すぐに手続きの申込みをしました。

SBI証券にログインしてロールオーバーの設定を登録する

SBI証券WEBサイトへログイン後、口座管理>口座管理(NISA)>ロールオーバーのページを開きます。

ロールオーバーしたい銘柄を確認し登録。

登録完了には、SBI証券から必要書類を郵送してもらって返送するか、自分でPDFをプリントアウトして郵送する必要があります。

私はSBI証券から必要書類を郵送してもらうことにしました。

2~3営業日で登録住所にロールオーバーに必要な書類が届くそうです。

書類を証券会社に返送して登録完了

11月15日にSBI証券からの書類が到着し、翌日の11月16日に投函しました。

11月10日に証券会社にロールオーバーの申し込みをしましたが、書類が届いたのは5日後でした。

送られてきた書類にはロールオーバーする銘柄が記載されており、確認して書類に名前と日にちを書きます。

後はその書類をSBI証券に返送するだけでした。簡単ですね。

これでこちらからの登録作業は終了です。

まとめ

NISAのロールオーバーをすると、翌年のNISA非課税額120万円からロールオーバー分だけ引かれます。

私の場合は現時点で2019年のNISA投資可能枠は1,152,300円に変更されます。

今回5年間あっても結局売れない銘柄が出てきてしまって、NISA誕生当初から囁かれていたNISAのデメリットをもろに感じているので、NISA投資可能枠が減っても利用することは減るかと思います。

2014年のNISA枠はこの1銘柄だけですが、私のNISA銘柄にはマイナスがまだゴロゴロあり今から少し気が重くなります…。

来年にはNISAの持ち株全て上昇して無事売却できるといいのですが。

タイミングは消費税増税前を狙っているんですが、どうでしょうか!?

消費税増税して景気が良くなるなんてお花畑脳の方なんてほとんど居ないと思うので、なかなか難しいですかねえ。