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株式投資

2020年4月の株式投資の記録

個人投資家の株式投資の資産運用結果。配当金、株の売買など。





過去最大の含み損となった3月から、翌月の4月は予想に反して回復してきました。
そんな2020年4月の株式投資の記録です。



株式投資 2020年4月の成績

購入

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)×200株

もっと下がると思っていた4月に思ったよりも下がらず、1銘柄しか買えませんでした。

クリレスはこれで400株保有になったため、半年で6,000円+長期保有の2,000円を足して合計8,000円の優待券がもらえます。毎月かごの屋に行きます!

売却

日本取引所グループ (8697) +70,000(NISA)

リテールパートナーズ(8167) +30,759(手数料/税引き後)

売った後もどんどん上がっていきました。売りタイミングの悪さは相変わらずです。

配当金

タカショー(7590)) 100株/1,000円(NISA口座/非課税)

1月権利分の配当金が振り込まれました。

株主優待

2月の権利分優待として、吉野家ホールディングスの株主優待が届きました。
株主優待を利用した記事は、カテゴリー【株主優待利用】からどうぞ。

貸株利息

GMOクリック証券  584円

松井証券 188円

SBI証券 21円

相変わらず減少中です。

まとめ

4月のまとめです。

2020年4月の運用まとめ
  • 保有銘柄数:70
  • 税引後株の譲渡益:100,759円(20年譲渡益累計:342,311円
  • 税引後配当金:1,000円(20年配当金累計:19,303円
  • 届いた優待品数:1(届いた優待品累計:7)
  • 貸株金利:793円(20年貸株金利累計:4,101円

2020年の株式運用収益累計:365,715円

私のポートフォリオがトータル含み損100万円超えのどれも焼け野原状態だった3月から一転、各国で収束の気配が見られ株価が安定し始めたことで4月は含み損が減少しました。

このまま落ち着いていけば下げが大きかった分、反動でバブル相場突入でしょうか。それなら3月にもっと買っておくべきでした。

暴落からの回復時に毎回痛感していることですが、暴落時に買いまくるための資金は本当に大事です。今後もいざという時のためにキャッシュを増やしていきたいと思います。




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