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投資信託

2020年12月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

楽天証券の100円積立投資の資産状況を公開





2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

積立てから1年6ヵ月目、2020年12月分の積立投信の運用状況を公開します。



2020年12月の投資信託積立の運用状況

私は楽天証券で2018年10月から2019年6月まで、利回り3%のポイント獲得のために毎月100円の投資信託の積立をやっていました。

しかしハッピープログラム改悪により100円積立のメリットが無くなってしまったので、2019年7月からはファンドを8つに絞り各500円分投資中、2020年10月からは新たにファンドを2つ追加し、投資額も各1,000円に増額しました。支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2020年12月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年1月3日時点)

2020年12月の積立運用成績(トータル25ヵ月分)

〈積立額:93,200円〉→ 評価損益:107,827円(+14,627円)

積立による楽天スーパーポイント付与額累計:820ポイント

93,200円の投資額に対し、トータル+14,627円の107,827円となりました。

2020年12月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開 2020年12月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開

前月11月は11,000円ほどのプラスでした。そこから1ヵ月で含み益がまた少し増えた形です。

なお、楽天証券での投資信託の積立の支払いに「楽天カード」を利用すると、投資額の1%分が楽天スーパーポイントとして還元される仕組みになっています。

私の場合は現在月4,000円を積立てていますので、その支払い分の1%、40円分のポイントが貯められます。

他の証券会社よりも楽天証券で楽天カードから積み立てるのが1%分お得になるので、投資信託の積み立てをするなら「楽天証券&楽天カード」の組み合わせがおすすめです。

まとめ

2020年12月の楽天カード積立投信の記録でした。

2020年を振り返ると、年初の1月こそプラスだったものの、2月からマイナスに転落、プラスへと回復したのは5月になってからでした。

そこから年末にかけては大きく回復し、結果、年末の時点でリターンは+15%ほどとなりました!落ちるときは落ちますが、相場が良ければやはりインデックス投資はメリット大ですね。

最近は株式投資を自分でするのも毎日は難しくなっているので、2021年は積立額の増額も検討しています。




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