2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。
そしてキャンペーンに合わせてSBI証券でも投資信託の積立をしています。
2021年12月分の積立投信の運用状況を公開します。
2021年12月の投資信託積立の運用状況(楽天証券)
元々は楽天銀行のハッピープログラムで3%のポイントが獲得できることがきっかけで楽天証券での積立投信を初めたものの、改悪により投資ファンドを見直し、支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。
【2018年10月〜2019年6月】
30本のファンドに月1回100円ずつ積立(合計3,000円/月)
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【2019年7月〜2020年9月】
8つのインデックスファンドに月1回500円ずつ積立(合計4,000円/月)
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【2020年10月〜2021年4月】
10のインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立(合計10,000円/月)
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【2021年5月〜】9つのインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立・1つのインデックスファンドに月1回11,000円積立(合計20,000円/月)
2021年12月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年12月31日時点)
〈積立額:293,200円〉→ 評価損益:375,194円(+81,995円)
積立による楽天スーパーポイント付与額累計:2,820ポイント
293,200円の投資額に対し、トータル+64,223円の337,423円となりました。
前月は+64,000円ほどでしたが、2万円弱含み益が増加しました。
2021年12月の投資信託積立の運用状況(SBI証券)
また、2021年8月よりSBI証券でも投資信託を積立しています。
こちらはSBI証券での投資信託の積立を対象の「三井住友カード」で支払いすると、1.5%〜3%分のVポイントがもらえるというキャンペーンがきっかけです。(積立上限5万円までの買付が対象)
キャンペーン自体は6ヶ月間で終了するので、今のところ楽天証券のように長期ではなく、短期のつもりです。
私は上限の5万円を「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に積立設定しました。
2021年12月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年12月31日時点)
〈積立額:250,100円〉→ 評価損益:277,032.17円(+26,922.75円)
積立によるVポイント付与額累計:4,750ポイント
250,100円の投資額に対し、トータル+26,922.75円の277,032.17円となりました。
(※1年ほどまえに100円分のTポイントで購入した分も含まれています)
含み益は先月から倍増しました。
さいごに
2021年12月の楽天カードと三井住友カード積立投信の記録でした。
市場全体が回復し、含み益は先月よりも増加しました。
2022年も引き続き順調に上げてほしいと思っていましたが、ブログ執筆現在市場は荒れて下落相場です。恐らく来月の含み益は落ち込んでいる可能性が高いでしょう。
SBI証券の積立分は、年内に売却するのが正解だったかもしれません。
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