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節約・おトク

電気代節約のために電気の切り替えを検討。どのくらい安くなる?

電気代節約のために電気会社の見直し!引っ越し前と引っ越し後で料金差を計算してみた





自宅を太陽光発電仕様にしていない限り毎月絶対かかってしまう支出のひとつが、電気料金です。

我が家では約2年程前に電気を引っ越ししたのですが、契約時の割引キャンペーンが終了してしまい、最近は高くなったなあ…と感じています。

そこで毎月の電気代を少しでも節約すべく、電気会社の見直しをしてみました。



いくら安くなる?変更前と変更後の料金を試算

現在、我が家の電気は@niftyでんきです。

かつては12ヵ月間毎月1,000円引きキャンペーンが適用されていたのですがそれが終了し、現在は東京電力よりもちょっとだけ安め…というだけになってしまいました。

@niftyでんきの2019年5月の我が家の電気使用量を元に、他社の電気サービスと料金を比較してみたいと思います。

【@niftyでんき 2019年5月の使用料金(税込)

  • 基本料金(40A)→金額:1,123円
  • 電力量1段料金→単価:19.52円 数量:120kwh 金額:2,342.40円
  • 電力量2段料金→単価:24.95円 数量:73kwh 金額:1,821.35円
  • 電力量3段料金→単価:25.92円 数量:0kwh 金額:0円

月間使用量:193kwh / 電気料金合計:5286.75円

そこに燃料費調整額(-0.78円)×193.00kWh 合計-150.54円と、
再エネ賦課金(2.95円)×193.00kWh 合計569円が加算されます。

この電気使用量を元に、他社の電気サービスに引っ越しをしていくら安くなるのか試算します。

Looopでんき (るーぷでんき)

基本料金が0円、電力量料金は全て一律です。

  • 関東地区の料金単価:26円/kWh
  • 解約金:無し
  • 支払い方法:クレジットカードのみ
  • 駆けつけサービス:有り(60分以内無料/関東エリアのみ)

我が家の5月の使用量から料金を換算すると、少しだけ安くなりますね。

数量:193kWh×単価:26円=電気料金合計:5,018円

現在のニフティでんきとの差額:268.75円安くなる

楽天でんき

こちらも基本料金が0円、電力量料金は全て一律です。

  • 関東地区の料金単価:26円/kWh
  • 解約金:無し
  • 支払い方法:クレジットカード・楽天スーパーポイント(50ポイントから)・コンビニ払込票(支払期日までに電気料金の支払いがない場合)
  • 駆けつけサービス:無し

また、楽天でんきでは電気使用量200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。我が家の5月の使用量から料金を換算すると、少しだけ安くなります。

数量:193kWh×単価:26円=電気料金合計:5,018円

現在のニフティでんきとの差額:267.85円安くなる(+25ポイント貯まる)

Looopでんきと電気料金は同じですが、ポイント分だけ楽天でんきの方がお得です。さらに支払いを楽天カードにすれば、もっと楽天スーパーポイントが貯まります。

あしたでんき

こちらも基本料金が0円、電力量料金は全て一律です。

  • 関東地区の料金単価:25.5円/kWh
  • 解約金:無し
  • 支払い方法:クレジットカードのみ
  • 駆けつけサービス:無し

我が家の5月の使用量から料金を換算すると、さらに安くなりました。

数量:193kWh×単価:25.5円=電気料金合計:4,921.5円

現在のニフティでんきとの差額:365.25円安くなる

ピタ電(F-Power)

ピタ電には毎月500kWhまでは定額料金で利用できる「使いたい放題プラン」と、従量料金が固定になっている「使った分だけプラン」があり、今回は「使った分だけプラン」で比較します。

「使った分だけプラン」は、基本料金が0円、電力量料金は全て一律です。

契約期間は1年の自動更新で、ぴったり1年で解約すれば解約手数料はかかりませんが、途中で解約をすると2,160円の違約金を支払わなくてはいけませんので注意が必要です。

  • 関東地区の料金単価:25.25円/kWh
  • 解約金:有り(契約期間の1年未満に自己都合で解約の場合2,160円)
  • 支払い方法:クレジットカード・WEB口座振替
  • 駆けつけサービス:無し

我が家の5月の使用量から料金を換算すると、結構安くなります。

数量:193kWh×単価:25.25円=電気料金合計:4,873.25円

現在のニフティでんきとの差額:413.5円安くなる

エルピオでんき

ここまで基本料金0円・電力量料金一律のところばかりでしたが、エルピオ電気は東京電力などと同様に「基本料金+使った分だけ」の料金形式です。

ここでは関東エリアの「スタンダードプランS」で比較します。

  • 基本料金(40A):1,067.04円
  • 電力利用量(120kWhまで):18.50円
  • 電力利用量(121kWhから300kWhまで):22.62円
  • 電力利用量(301kWh以上):25.31円
  • 解約金:無し
  • 支払い方法:クレジットカード・口座振替
  • 駆けつけサービス:有り(60分以内無料)

我が家の5月の使用量から料金を換算すると安くはなりましたが、ピタ電の方がわずかに安くなりました。

基本料金:1,067.04円+電力利用料:3,871.26円(数量:120kWh×単価:18.5円=2,220円+73kWh×単価:22.62円=1,651.26円)電気料金合計:4,938.3円

現在のニフティでんきとの差額:348.45円安くなる

Looopでんきと同様に、駆けつけサービスが無料なのは心強いです。



結局どこがお得か?

実は@niftyでんきに契約をすると @nifty基本料金の270円(税込)が無料になります。

現在我が家では、インターネットはニフティのWiMAXを契約しているため@nifty基本料金がかかってしまいますが、@niftyでんきに契約中なので無料、つまりニフティのWiMAXに契約している間は@niftyでんき契約により270円得している計算になります。

その分を入れて比較をしてみると、Looopでんき・楽天でんきはあまり変わらず、あしたでんき・ピタ電・エルピオ電気は100円ほど安くなります。

1ヵ月の電気使用量が200kWhくらいだとあまり大きな差にはなりませんね…。

 

そこで、1年で一番電気使用量が高かった我が家の2019年2月の料金と各社の料金を試算してみました。

安さランキング【2019年2月(使用量:321kWh)】
  1. エルピオでんき 7,890.15円
  2. ピタ電 8,105.25円(+215.1円)
  3. あしだでんき 8,185.5円(+295.35円)
  4. 楽天でんき 8,346円+41ポイント(+414.85円)
  5. Looopでんき 8,346円(+455.85円)
  6. @niftyでんき 8,506.33円(+616.18円)

続いて、電気使用量が一番少なかった2018年5月の料金の場合で比較をしました。

安さランキング【2018年5月(使用量:141kWh)】
  1. エルピオでんき 2,609.1円
  2. ピタ電 3,560.25円(+951.15円)
  3. あしだでんき 3,595.5円(+295.35円)
  4. 楽天でんき 3,666円+18ポイント(+1038.9円)
  5. Looopでんき 3,666円(+1056.9円)
  6. @niftyでんき 3,988.4円(+1379.3円)

結果は使用量が多くても少なくても順位は変わらず、一番安くなるのはエルピオでんきに、最下位は@niftyでんきとなりました。

料金の差額は、使用量が多いときよりも使用量が少ない場合で大きく違いがありました。使用量が120kWh近辺の場合は、一律料金よりも段階料金制の会社の方がお得です。1,000円以上も差が出ます。

逆に300kWh以上使う月が多い場合は、一律料金のピタ電が一番安くなるかもしれません。

我が家の場合、1年間で300kWhを超えたのは今のところひと月しかありませんでした。よって、我が家の場合はエルピオ電気が一番安くなる可能性があるという結果になりました。

まとめ

電気を引っ越す前と引っ越した後でどのくらい電気料金が違ってくるのかは、電気代一括比較サービスなどで簡単に比較をすることができます。



しかし、こういった比較サイトは自分の地域で利用できる電気供給サービスを探すという点では便利ですが、比較サイトの試算結果ではその多くが「年間で〇〇円安くなる」という表示だけで、具体的に1ヵ月で比較するといくら安くなるのかは分かりづらいのが現状です。

少々面倒ではありますが、現在の電気量をもとに計算をして料金を比べると具体的にいくら安くなるのかが鮮明になるのでおすすめです。

価格競争のために一社だけダントツで安くはなりませんが、それでも数ヵ月、数年…となると塵も積もれば山となり、意外と多く節約できるのが電気料金です。

今は電気供給会社がたくさんあるので、見直しをして節約してみてはいかがでしょうか。




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