本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
キャッシュレス

驚異の還元率50%~70%!だけどメルペイのここが残念

スマホ決済





最近の私はスマホ決済では「PayPay」と「LINE Pay」で買い物が事足りるのであまり他の決済サービスにまでアンテナを向けていなかったのですが、ニュースを観ていたら「メルペイ」のことが取り上げられていて驚きました。

「メルペイ」とは、メルカリのスマホ決済サービスです。

2019年4月26日~5月6日までのメルペイキャンペーンの還元率は、なんと50%~70%!!!

これは私も参加しなくちゃ損!とばかりにメルペイについて調べたのですが、メルペイは利用するにはちょっと残念なことが判明しましたので紹介します。



ニッポンのゴールデンウィークまるっと半額ポイント還元!キャンペーン

これからメルペイの悪口ばかり書いてしまうのもなんですので、メルペイの還元キャンペーンを簡単にまとめます。良いところももちろん大いにありますよ!

メルペイでは2019年4月26日~5月6日までのゴールデンウイーク限定で、決済金額の最大70%をポイントとして還元する「ニッポンのゴールデンウィークまるっと半額ポイント還元!キャンペーン」を行います。

還元率は、セブン-イレブンで決済した場合は70%、その他加盟店の場合は50%です。還元上限は2500ポイントで、1ポイント1円相当でまた店舗決済で利用できます。

なお、メルカリでの買い物は還元の対象外です。ポイント付与のタイミングは支払いの翌日で、有効期限は180日間となります。

利用するには銀行口座の登録か、アプリ内での手続きによって本人確認を済ませた18歳以上のユーザーのみです。

メルペイのここが残念

メルペイの「ニッポンのゴールデンウィークまるっと半額ポイント還元!キャンペーン」は、還元率が最大20%程の「PayPay」や「LINE Pay」と比べて50%もしくは70%と、非常に高くなっており魅力的です!

しかしメルペイを使うにはデメリットが非常に多い点が気になりました…。例えば、還元されるメルペイのポイントの有効期限が180日間という点ですね。少し忘れていたらうっかり失効させてしまいそうです。

他、メルペイには現段階で非常に使いづらい点がありました。

対応銀行にネット銀行が少ない

メルペイを便利に使うには、支払い用銀行を登録する必要があります。

メルペイ対応銀行は現段階で以下の通りです。

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、
埼玉りそな銀行、イオン銀行、愛知銀行、青森銀行、足利銀行、
阿波銀行、伊予銀行、岩手銀行、SBJ銀行、愛媛銀行、
大垣共立銀行、香川銀行、北日本銀行、紀陽銀行、
京都銀行、群馬銀行、京葉銀行、高知銀行、滋賀銀行、
四国銀行、静岡銀行、じぶん銀行、仙台銀行、大光銀行、第三銀行、
大東銀行、筑邦銀行、千葉興業銀行、中京銀行、筑波銀行、東和銀行、
徳島銀行、栃木銀行、鳥取銀行、トマト銀行、 富山銀行、長野銀行、
西日本シティ銀行、百十四銀行、福井銀行、福島銀行、
北海道銀行、三重銀行、みちのく銀行

メガバンクには対応しているものの、ゆうちょ銀行や大手ネット銀行(住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行等)は非対応です。

ライバルである「PayPay」や「LINE Pay」は色々な銀行に対応しているのに対し、「メルペイ」は対応銀行のバリエーションに乏しい印象を受けました。

おサイフケータイ機能が付いていないスマホは使い道に困る

メルペイの決済方法は、電子マネー「iD」で払う方法と、コード決済で払う2種類です。

コード決済については「PayPay」や「LINE Pay」と同じです。

もうひとつのメルペイの決済方法である「iD」は、おサイフケータイに対応しているスマートフォン端末でないと利用できません。

SIMフリーのスマートフォンを利用している場合は、おサイフケータイ機能に非対応な機種が多いです。

よって、おサイフケータイを持っていない人はメルペイの支払い方法は「コード決済」一択となります。そしてこれがメルペイ最大のデメリットになっていくのですが…。それは下記で解説します。

利用可能店舗が少ない

メルペイが使えるお店はたくさんあるようです。メルペイの「使えるお店」ページを開くと、店舗を見ることができます。

ざっと見ただけでも、コンビニ、ガソリンスタンド、飲食店がたくさん…と、使えそうなお店はたくさんあって一見便利なように見えます。メルペイによると、メルペイ加盟店は全国135万ヵ所とのこと。すごいです!

…しかし、その利用可能店舗のほとんどが「iDが使えるお店」なのです。

おサイフケータイ機能が無いスマホを利用している場合は決済方法がコード決済に限られてしまい、そのコード決済に対応している店舗は現在ローソン、ジャパンタクシー、松屋、マリオンクレープのみです。(他にも少し店舗がありますが、聞いたことがないような店舗でした。コード払いが使える店舗

iD支払いが使えなければ、利用店舗はかなり限られてしまいます。

まとめ

私は主にネット銀行を利用しており、スマホはHUAWEIでおサイフケータイ非対応、普段タクシーは使わず、コンビニを利用する際は株主優待でもらったクオカードがあるので自分の懐から支払うことはありません。

ついでに、不用品はヤフオクかラクマで処分しているのでメルカリも利用していません。

私のようなスペックの人間にとって、今のところメルカリは非常に使い勝手が悪く利用する理由はあまり無いと判断しました。

せめてコード決済対応店がもっと増えてくれれば一気に利用しやすくなるんですが…現時点ではメルペイは使いたくても使い勝手が悪い、残念なスマホ決済サービスとしか言えません。

今回のメルペイのキャンペーン自体は先を行く「PayPay」や「LINE Pay」にとって脅威にはなると思いますので、競争でどんどん新たなキャンペーンを打ち出してくれることを期待しています。




関連記事及び広告はこちら!