平成最後の月はスマホ決済をしまくる1ヵ月でした - そこのけ、ねこのけ、おひとりさま

このブログ記事を書いている時点の今日で平成も最後の一日です。

そして今月は平成最後の月でしたが、私はいまだかつてない程キャッシュレス化が進みました。なぜキャッシュレスにするのかというと、それは現金で払うよりも何倍もお得だったからです。

スマホ決済をしまくった、平成最後の1ヵ月を振り返りたいと思います。

キャッシュレス決済振り返り

今まではLINE Payトクの方が還元率が20％以上と高かったのでLINE Payを優先的に利用することが多かったですが、今月のPayトクでは最大還元率がPayPayと同じ20％になったので、ちょこちょことPayPayも支払いに利用するようになりました。

PayPayはLINE Payカードのようなものはなくコード決済のみなので、PayPayの利用先は主にドラッグストアでした。

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PayPayの「100億円キャンペーン」の第２弾である「やたら当たるくじ」は現在10回に1回の確率で最大1,000円まで還元されますが、今のところ私は一度も当たっていません。

一方で家族は10回に1回以上の確率で何度も当たっているので、くじ運も影響しているんだと思います…。いつか1,000円を当ててみたいものです…。

LINE Payでは、先月3月のPayトクキャンペーンでノートパソコンを購入し、たまたま1ヵ月のLINE Pay利用額が10万円を超えたことによって、LINEのマイカラーが最高ランクの「グリーン」に今月はなりました。

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マイカラーがグリーンになると、LINE Pay支払いで付与されるポイントが2％になります。（最低ランクのホワイトだと0.5％）

通常のクレジットカードでも還元率は1％なので、LINE Payカードで支払いをした方がポイントが2倍高くなりお得です。

なので、Payトクキャンペーン以外の期間もJCBクレジットカードが使える店舗ではLINE Payカードで支払いをしました。

4月下旬からは予想していたとおりLINE Payのキャンペーンがありました。

LINE Payの「平成最後の超Payトク祭」では、コード決済で最大20％還元、LINE Payカード払いで15％還元です。

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先月のPayトクよりも残念ながら還元率は若干下がってしまいましたが、上記でも書いたように私はたまたまマイカラーが最高ランクのグリーンだったので、コード決済の場合は還元率の合計は最大の20％になりました。

還元率が20％のPayPayと同じなので、期間中LINE Payコード決済ができる店舗ではLINE Payのコード決済で支払いをしました。

優待券以外で行く唯一行く外食がスシローなのですが、スシローでもLINE Payのコード決済が利用できるようになっていたので実質2割引きで食事ができてお得でした。

普段行くスーパーでもJCBクレジットカード対応の店舗では、LINE Payカードで決済しました。期間中は15％還元です。

今回はLINE Payアプリで一度でも決済をすれば還元上限が上がります。まだ上限に余裕があったので、残り数万円分はAmazonでAmazonギフト券をLINE Payカードで購入しました。

Amazonギフト券が実質15％オフで、ギフト券の有効期限は10年間なので数万円分あっても使いきれるかと思います。

今月は支払い方法は現金のみの店舗以外では、全てLINE PayカードかLINE Payコード払い、もしくはPayPayで支払いました。各決済キャンペーンで20％近く還元されるのは本当にメリットがあります。

逆に現金でしか支払えない店舗は今月はあまり利用しなくなりました。今年は消費税増税も控えていますし（個人的に消費税増税には大反対です。）、キャッシュレス化の流れはもっと加速してくと予想しています。

あと今月は4月26日から始まったメルカリのスマホ決済サービス「メルペイ」の50％～70％還元キャンペーンに飛びつきそうになりましたが、私はおサイフケータイ非対応のスマホしか所持していないため残念ながらメルペイはキャッシュレスの選択肢から外しています。

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来月でPayPayの100億円キャンペーンも終了なので、来月はPayPayが利用できる店舗を中心に買い物をしたいと思います。