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投資信託

2022年1月の楽天証券&SBI証券・投資信託積立の運用状況

楽天証券の100円積立投資の資産状況を公開





2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

そしてキャンペーンに合わせてSBI証券でも投資信託の積立をしています。

2022年1月分の積立投信の運用状況を公開します。



2022年1月の投資信託積立の運用状況(楽天証券)

元々は楽天銀行のハッピープログラムで3%のポイントが獲得できることがきっかけで楽天証券での積立投信を初めたものの、改悪により投資ファンドを見直し、支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2022年1月の運用成績は以下のようになりました。(※2022年1月31日時点)

2022年1月の積立運用成績(トータル38ヵ月分)

〈積立額:313,200円〉→ 評価損益:361,490円(+48,290円)

積立による楽天スーパーポイント付与額累計:3,020ポイント

313,200円の投資額に対し、トータル+48,290円の361,490円となりました。

2022年1月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資、SBI証券の三井住友カードを使った積立投信の運用状況を公開 2022年1月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資、SBI証券の三井住友カードを使った積立投信の運用状況を公開

前月は8万円ほどのプラスでしたが、含み益が半減してしまいました。

2022年1月の投資信託積立の運用状況(SBI証券)

また、2021年8月よりSBI証券でも投資信託を積立しています。

こちらはSBI証券での投資信託の積立を対象の「三井住友カード」で支払いすると、1.5%〜3%分のVポイントがもらえるというキャンペーンがきっかけです。(積立上限5万円までの買付が対象)

キャンペーン自体は6ヶ月間で、今回で終了となります。

私は上限の5万円を「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に積立設定しました。

2022年1月の運用成績は以下のようになりました。(※2022年1月31日時点)

2022年1月の積立運用成績(トータル6ヵ月分)

〈積立額:300,100円〉→ 評価損益:2,995.27円(+297,109.07円)

積立によるVポイント付与額累計:5,750ポイント

300,100円の投資額に対し、トータル+2,995.27円の297,109.07円となりました。

(※1年ほどまえに100円分のTポイントで購入した分も含まれています)

2022年1月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資、SBI証券の三井住友カードを使った積立投信の運用状況を公開先月は26,000円くらいの含み益があったのですが、たった1ヶ月で含み損へ転落してしまいました。

さいごに

2022年1月の楽天カードと三井住友カード積立投信の記録でした。

先月まであった含み損があっという間に目減りしてしまいました。

SBI証券の三井住友カード積立キャンペーンは終了してしまい、今後の積立分の還元率は1%です。また、楽天証券の楽天カードによる積立分の還元も、今後は改悪となります。

SBI証券の方はこのまま継続し、楽天証券の方は今後は一度売却を考えています。




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