2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。
そしてキャンペーンに合わせてSBI証券でも投資信託の積立をしています。
毎月コツコツ積立をして42ヶ月目、2022年5月分の積立投信の運用状況を公開します。
2022年5月の投資信託積立の運用状況(楽天証券)
元々は楽天銀行のハッピープログラムで3%のポイントが獲得できることがきっかけで楽天証券での積立投信を初めたものの、改悪により投資ファンドを見直し、支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。
【2018年10月〜2019年6月】
30本のファンドに月1回100円ずつ積立(合計3,000円/月)
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【2019年7月〜2020年9月】
8つのインデックスファンドに月1回500円ずつ積立(合計4,000円/月)
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【2020年10月〜2021年4月】
10のインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立(合計10,000円/月)
↓
【2021年5月〜】9つのインデックスファンドに月1回1,000円ずつ積立・1つのインデックスファンドに月1回11,000円積立(合計20,000円/月)
2022年5月の運用成績は以下のようになりました。(※2022年5月31日時点)
〈積立額:393,200円〉→ 評価損益:460,845円(+67,645円)
積立による楽天スーパーポイント付与額累計:3,820ポイント
393,200円の投資額に対し、トータル+67,645円の460,845円となりました。
先月からは、含み益が8,000円ほど微減しました。
2022年5月の投資信託積立の運用状況(SBI証券)
また、2021年8月よりSBI証券でも投資信託を積立しています。
きっかけはSBI証券での投資信託の積立を対象の「三井住友カード」での支払いで1.5%〜3%分のVポイントがもらえるという内容でしたが現在は終了し、私の還元率は1%です。
私は上限の5万円を「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に積立設定しています。
2022年5月の運用成績は以下のようになりました。(※2022年5月31日時点)
〈積立額:500,100円〉→ 評価損益:516,156.12円(+16,045.2円)
積立によるVポイント付与額累計:7,750ポイント
500,100円の投資額に対し、トータル+16,045.2円の516,156.12円となりました。
(※1年ほどまえに100円分のTポイントで購入した分も含まれています)
先月から比較をすると、含み益が1万円ほど減りました。
さいごに
2022年5月の楽天カードと三井住友カード積立投信の記録でした。
先月から引き続き、今月も含み益が減少する結果となりました。
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