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投資信託

2020年3月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

楽天証券の100円積立投資の資産状況を公開





2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

積立てから9ヵ月目、2020年3月分の積立投信の運用状況を公開します。



2020年3月の投資信託積立の運用状況

私は楽天証券で2018年10月から2019年6月まで、利回り3%のポイント獲得のために毎月100円の投資信託の積立をやっていました。

しかしハッピープログラム改悪により100円積立のメリットが無くなってしまったので、2019年7月からはファンドを8つに絞り各500円分投資中です。支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2020年3月の運用成績は以下のようになりました。

2020年3月の積立運用成績(トータル16ヵ月分)

〈積立額:39,200円〉→ 評価損益:33,732円(-5,468円)

積立による楽天スーパーポイント付与額累計:320ポイント

39,200円の投資額に対し、トータル-5,468円の33,732円となりました。

2020年3月の楽天証券・投資信託積立の運用状況 2020年3月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

前月2月はマイナス767円だったところ、1ヵ月の間に含み損が急拡大しました。積立額が上がったこともありますが、この含み損額は積立史上最悪です。

なお、楽天証券での投資信託の積立の支払いに「楽天カード」を利用すると、投資額の1%分が楽天スーパーポイントとして還元される仕組みになっています。

私の場合は現在月4,000円を積立てていますので、その支払い分の1%、40円分のポイントが貯められます。

他の証券会社よりも楽天証券で楽天カードから積み立てるのが1%分お得になるので、投資信託の積み立てをするなら「楽天証券&楽天カード」の組み合わせがおすすめです。

まとめ

私は積立投信には大した額を突っ込んでいないのでこれくらいの損で済んでいますが、積立額が多いともっと損が出ていることになります…新型コロナ恐るべし。

しかし、積立はどんなときもコツコツ継続するのが大切なことだと思います。コロナが収束するまではもっと下を覚悟に、これからも積立を続けていく予定です。




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