100円回転寿司のはま寿司では、先日ブログでも紹介した「寿司弁当」に加えて、2021年9月30日からワンコインで食べられる「寿司うどん弁当」の販売も開始されました。
今回ははま寿司の株主優待券を利用して、「寿司うどん弁当」を購入しました。
はま寿司のテイクアウト専用・寿司うどん弁当
![【ゼンショーの株主優待券利用】はま寿司の「寿司うどん弁当(390円)」をテイクアウト](https://i1.wp.com/nekonoke.com/wp-content/uploads/2021/10/211012_hama1.jpg?resize=780%2C497&ssl=1)
税込390円・税込500円の2種類
今回発売されるはま寿司の「寿司うどん弁当」は2種類あります。
- 寿司うどん弁当(5貫)390円
- 寿司うどん弁当(6貫)500円
値段の違いはお寿司の数と内容で、390円(5貫)は「まぐろ、サーモン、真いか、えび、いなり」に対し、500円(6貫)は「まぐろ2貫、ほたて、サーモン、真いか、えび」となっています。
支払いはゼンショーの株主優待券を利用
![2021年3月権利分ののゼンショーホールディングス(7550)の株主優待の紹介。優待制度や利用店舗など。](https://i0.wp.com/nekonoke.com/wp-content/uploads/2021/06/210626_zensho2.jpg?resize=700%2C332&ssl=1)
今回は390円の寿司うどん弁当を3つ購入しました。
![スマートニュースアプリのはま寿司クーポン](https://i2.wp.com/nekonoke.com/wp-content/uploads/2021/10/211012_hama4.jpg?resize=600%2C883&ssl=1)
なお11月3日までの期間限定で、スマートニュースアプリのはま寿司クーポンに持ち帰り限定の割引クーポンが配信されています。今回は1,000円以上で100円引きになるクーポンを利用しました。
さらにゼンショーホールディングスの株主優待券1,000円分を使い、手出し70円で済みました。
税込み500円ならボリュームがあってお得
こちらが「寿司うどん弁当(5貫)」です。
![はま寿司のテイクアウト専用・390円の「寿司うどん弁当」のレビュー、感想](https://i1.wp.com/nekonoke.com/wp-content/uploads/2021/10/211012_hama2.jpg?resize=780%2C412&ssl=1)
寿司5貫(まぐろ、サーモン、真いか、えび、いなり)、卵焼き、うどん(めんつゆ付)が入っています。うどんは普通の1玉よりも控えめです。
![はま寿司のテイクアウト専用・390円の「寿司うどん弁当」のレビュー、感想](https://i0.wp.com/nekonoke.com/wp-content/uploads/2021/10/211012_hama3.jpg?resize=700%2C423&ssl=1)
持ち帰りの特権としてうどんに生卵を追加しました。…が、食べづらくなってしまったため、お椀などにめんつゆと生卵を入れて食べるのがおすすめです。
390円の寿司うどん弁当の内訳を単純に計算すると、お寿司5貫(270円分)+うどん(120円分)となり妥当な金額かと思います。
お寿司5貫だと少なめかも?と食べる前は思いましたが、うどんが結構お腹にたまるため以外と満足できました。
うどんといえば丸亀製麺の「うどん弁当」があるものの、同じ390円のうどん弁当であれば、お寿司も食べられるはま寿司の「寿司うどん弁当」をリピしたいと思います。
【ゼンショーの株主優待券利用】はま寿司の500円弁当「寿司弁当」をテイクアウト
【ゼンショーの株主優待券利用】はま寿司の海鮮丼をテイクアウト
関連記事及び広告はこちら!