2020年4月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

積立てから10ヵ月目、2020年4月分の積立投信の運用状況を公開します。

2020年4月の投資信託積立の運用状況

私は楽天証券で2018年10月から2019年6月まで、利回り3％のポイント獲得のために毎月100円の投資信託の積立をやっていました。

しかしハッピープログラム改悪により100円積立のメリットが無くなってしまったので、2019年7月からはファンドを8つに絞り各500円分投資中です。支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2020年4月の運用成績は以下のようになりました。

43,200円の投資額に対し、トータル-2,107円の44,093円となりました。（※預り金があるため投資額と資産額が合っていません）

前月3月はマイナス5,000円以上と過去最高のマイナスでありましたが、1ヵ月で含み損が半分以上収束しました。

なお、楽天証券での投資信託の積立の支払いに「楽天カード」を利用すると、投資額の1％分が楽天スーパーポイントとして還元される仕組みになっています。

私の場合は現在月4,000円を積立てていますので、その支払い分の1％、40円分のポイントが貯められます。

他の証券会社よりも楽天証券で楽天カードから積み立てるのが1％分お得になるので、投資信託の積み立てをするなら「楽天証券＆楽天カード」の組み合わせがおすすめです。

まとめ

先月は先の見えない状況の中私の中で史上最悪の含み損を更新しましたが、今月はその含み損が半分以上回復しました。

最近の報道を見るとやや落ち着き始めた様子にも感じますし、このまま回復していくのでしょうか。

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