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投資信託

2021年1月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

楽天証券の100円積立投資の資産状況を公開





2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

積立てから1年7ヵ月目、2021年1月分の積立投信の運用状況を公開します。



2021年1月の投資信託積立の運用状況

私は楽天証券で2018年10月から2019年6月まで、利回り3%のポイント獲得のために毎月100円の投資信託の積立をやっていました。

しかしハッピープログラム改悪により100円積立のメリットが無くなってしまったので、2019年7月からはファンドを8つに絞り各500円分投資中、2020年10月からは新たにファンドを2つ追加し、投資額も各1,000円に増額しました。支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2021年1月の運用成績は以下のようになりました。(※2021年2月1日時点)

2021年1月の積立運用成績(トータル26ヵ月分)

〈積立額:93,200円〉→ 評価損益:107,827円(+14,627円)

積立による楽天スーパーポイント付与額累計:920ポイント

93,200円の投資額に対し、トータル+14,627円の107,827円となりました。

2020年12月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開 2020年12月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開

前月12月は11,000円ほどのプラスでした。そこから1ヵ月で含み益がまた少し増えた形です。

なお楽天証券での投資信託の積立の支払いに「楽天カード」を利用すると、投資額の1%分が楽天スーパーポイントとして還元される仕組みになっています。

私の場合は現在月4,000円を積立てていますので、その支払い分の1%、40円分のポイントが貯められます。

他の証券会社よりも楽天証券で楽天カードから積み立てるのが1%分お得になるので、投資信託の積み立てをするなら「楽天証券&楽天カード」の組み合わせがおすすめです。

まとめ

2021年1月の楽天カード積立投信の記録でした。

ここ数ヶ月は毎月含み益がどんどん増えている状況です。

インデックスの積立を1年以上続けてみて、いついかなる時でもインデックス投信は有効だというのがわかりました。積立額を増額したいものの、こういった上げ相場に増額するのも少し躊躇してしまっていつ増額するべきか悩んでいます。




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