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株主優待

【お買物優待券】2022年前半・ヤマダ電機から株主優待が到着

【お買物優待券】2022年前半・ヤマダ電機から株主優待が到着





2022年7月4日に、ヤマダ電機(9831)から株主優待が到着しました。家族取得分となります。

今回は2022年3月権利取得分の、ヤマダ電機の株主優待を紹介します。



ヤマダ電機の株主優待

ヤマダホールディングス(9831)
  • 株価:491円(2022/7/15 終値)
  • 必要投資金額:49,100円(100株の場合)
  • 予想PER:7.97倍
  • 実績PBR:0.63倍
  • 予想配当利回り:3.67%

ヤマダ電機の株式を毎年3月と9月末日時点で100株以上保有すると、株主優待券としてお買物優待券がもらえます。

株主優待券の枚数は保有株式数によって変わります。

保有株式数 3月末 9月末
100株以上 1枚(500円分) 2枚(1,000円分)
500株以上 4枚(2,000円分) 6枚(3,000円分)
1000株以上 10枚(5,000円分) 10枚(5,000円分)
10000株以上 50枚(25,000円分) 50枚(25,000円分)

株価データ

ヤマダホールディングスの株主優待・お買物優待券

2022年3月権利分のヤマダホールディングス(9831)の株主優待の内容の詳細。有効期限や利用方法についての解説。

ヤマダホールディングスの株主優待券は、全国のヤマダ電機系列店で利用可能です。

買上金額1,000円(税込)ごとに1枚利用可能で、最大50枚まで使えます。

同業のビックカメラの株主優待券と違い、全額優待券で支払いできる形ではなく1,000円ごとに500円割引される形です。うまくいけば半額券となりますが、少し計算が面倒なのがデメリットです。

今回の優待券の有効期限は、2022年12月31日までとなります。

さいごに

ここ1年のヤマダホールディングスの株価は右肩下がりに低迷していたものの、5月頃に400円台まで回復しています。

私は下落前に薄利で売り逃げできて売却済みですが、家族保有分を塩漬け中です。もしもこのまま500円台まで上がってくれれば、売却したいと思っています。

当記事は個人的な見解を含みます。投資は自己責任でお願いいたします。




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