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投資信託

2020年1月の楽天証券・投資信託積立の運用状況

楽天証券の100円積立投資の資産状況を公開





2019年7月から楽天クレジットカードから引き落としするスタイルで、楽天証券で投資信託の積立を始めました。

積立てから7ヵ月目、2020年1月分の積立投信の運用状況を公開します。



2020年1月の投資信託積立の運用状況

私は楽天証券で2018年10月から2019年6月まで、利回り3%のポイント獲得のために毎月100円の投資信託の積立をやっていました。

しかしハッピープログラム改悪により100円積立のメリットが無くなってしまったので、2019年7月からはファンドを8つに絞り各500円分投資中です。支払いは楽天銀行引落から楽天カード支払いへとスタイルを変更して継続して運用しています。

2020年1月の運用成績は以下のようになりました。

2020年1月の積立運用成績(トータル14ヵ月分)

〈積立額:31,200円〉→ 評価損益:34,247円(+3,047円)

積立による楽天スーパーポイント付与額累計:240ポイント

31,200円の投資額に対し、トータル+3,047円の34,247円となりました。

220年1月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開 220年1月の楽天証券の楽天カードを使った積立投資の運用状況を公開

前月12月は+2,984円だったので微増ですが、1月は新型肺炎の影響で荒れ始めていたことを考えるともった方かと思います。

なお、楽天証券での投資信託の積立の支払いに「楽天カード」を利用すると、投資額の1%分が楽天スーパーポイントとして還元される仕組みになっています。

私の場合は現在月4,000円を積立てていますので、その支払い分の1%、40円分のポイントが貯められます。

他の証券会社よりも楽天証券で楽天カードから積み立てるのが1%分お得になるので、投資信託の積み立てをするなら「楽天証券&楽天カード」の組み合わせがおすすめです。

まとめ

新型肺炎の影響で先月までの含み益もかなり減ってしまうかと思いましたが、何とか踏みとどまっている形となりました。なんとかリターン10%付近を維持したいものです。

ただしまだ始まったばかりで終息する気配は全くありません。米国株は日本株に比べて下落は控えめですが、これから落ちていく可能性も十分あるかと思っています。




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